クラフト色は、木の色を薄めたようなものです。

茶色とも違う、黄土色とも違う、口では上手く表せませんが、木の色を薄めたものなのです。

パルプは木のチップや幹が使われており、紙の原料となっています。

じゃあ、なぜそのものの色じゃないの?漂白しているの?という疑問もあるでしょうが、現在のダンボールは原紙の9割以上が古紙を使っています。使い古される度に色は薄くなり、繊維も短くなってきますので白っぽくなると言われています。使い古されたタオルような感じです。

ちょうど、新品のものにダメージ加工をされているような感じですが、商品として販売されているものには暖かみと優しさが感じられます。

箱で言うとジュラルミンケースの冷たさとダンボールの暖かさという感じになりますね。

部屋の中にそれを配置するイメージをしてみてください。

ジュラルミンケースはシャープで洗練されたイメージですが、冷たさが伝わってくることが分かるでしょう。

素材の違いもあると思いますが、色によって感じる効果は心理的にも証明されているようです。お部屋に冷たさを感じたら、クラフト色を取り入れてみてはどうでしょう?ナチュラル感が出て暖かみも出てくると思います。

 

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