紙製の下着

使い捨ての下着があります。

旅行などにも便利で、現地で捨ててしまえるというのがいいですね。

エステサロンでも用いられており、体に塗りたくられるオイルや、発汗シートなどによってかいた汗も、使い捨ての下着を身につけていると気になりません。自身のものを持ち込んだ場合、オイルが落ちるかといったこともありますし、持ち帰って洗うということに、とても変ですが、一抹の寂しさを感じてしまうのは私だけではないでしょう。自宅に帰るまでそれを持って歩くのも少し嫌かもしれません。

商品名としては「使い捨てショーツ」や「ペーパーショーツ」として販売されていますが、素材を調べてみるとレーヨンやアクリレート繊維と書かれています。

レーヨンというと、衣類にしなやかさを出す繊維ですが、他の素材を見ると、不織布やコットンというものもありました。「紙じゃない」なんてがっかりもしましたが、本当に紙で作られていると破れてしまうのでしょうね。

古紙回収されたダンボールが使われているのかと、少し期待もしていましたが残念です。

使い捨て下着には、男性用のブリーフやトランクス、アンダーシャツなどもあるようです。

旅行以外にはジムで使用したり、短期間の入院の際にも使えるようです。

注意書きに「長く使用すると破ける恐れがあります」とありましたので、くれぐれも1日で捨てるようにしたいものです。

防音効果を利用して

ダンボールには防音の効果もあります。

カーペットのパイルにも防音効果があり、最近のオフィスではタイル式のものが一般的になっています。タイル式とあって、接着剤も要りませんし、汚れた部分だけ取って洗えるというのもうれしいところです。

パイルのループは、ダンボールのフルートと同じ役割をしますが、ショックを吸収し元に戻ろうとする性質があります。

タイルやフローリングだと歩けば音がたちますが、カーペットだと音が立つことはありません。ですので、階段にも最適なのです。

これをダンボールで応用することは可能じゃないかと思います。

例えば、デスクの上に置けばパソコンのキーボードの音も堅く冷たい感じがしませんし、同居人がいれば夜、パソコンでデスクワークするときにも使うことが出来ます。更に良い方法はダンボールの上にタオルを敷くことです。これだけで音をかなり吸収してくれます。

カーペットのように常に床に敷くことは出来ないにしても、一時的に利用は可能かと思います。大きめの物が手に入れば、何か作業をするときにテーブルの下に敷き、ゴミが落ちればそのまま外やベランダではたき落とすことも出来ます。子供たちの工作や習字の時に役に立つと思いませんか?

カーテンを作ってみたい

波状のフルートに強度が出るなら、ダンボールでカーテンが作れると思います。

フルートは半円形が螺旋になった形ですので、接着面以外は空洞になっています。

そこに紐やポールを通せば、小さな窓の日差しよけになり、西日が強い部屋だと有効に活用することが出来そうです。

例えば、アメリカの住宅のように窓の中間付近にそれを配置する(目隠し)と、風が入るとクルクルと回って涼しさが演出できますので、子供たちも喜んでくれそうです。これに思い思いで絵を描いてもらえば風がない日にはアートになります。絵を買って飾らなくても良さそうですね。

これを縦式ブラインドにすれば光りの調整も自由ですし、通り過ぎる風もシャープに入ってくると思います。まるでウィンドウエアコンの風向き調整のようになります。

窓に配置する場合、ホコリや虫が気になりますが、新しい物に取り替えればいいので、洗濯をせずに済みます。資源ゴミとして回収したら新しいダンボール・ブラインドとして再び家にやってくるのです。

こうやって考えると布よりも断熱の効果が高く、ファンのような役割をしてくれそうですので、近い将来商品として登場してもらいたいですね。色味のバリエーションがあれば、部屋に合わせて選ぶことが出来ます。

強度は作れる

物を入れるなら「強度」は欠かせません。

ダンボールは入れる物によって強度が計算されるようですので、安易に安い物を手に入れない方がよいそうです。

とは言っても個人宅だとなかなかそうもいかず、補強は自分でやることになるでしょう。

調味料などボトル物を入れるなら、箱を重ねたり中に壁面と同じサイズのダンボールと入れ、同時に底面にも同じサイズのものを敷くとかなり頑丈になります。

同サイズが手に入らなければ、外側に幾重にも紙を貼ったりチラシを巻いた芯を貼り付けていくだけでも変わってきます。決め手となるのは接着で使う木工ボンドと、チラシの芯ということになりますが、上からペイントすると更に強くなります。

私はあまり物を買わない主義で、いずれ使わなくなる可能性を秘めているサイズのかごはダンボールで済ませています。常に物が増えては減ってという状態ですので、模様替えの頻度が多いせいかもしれません。

使わないサイズのかごを買ってしまうと、物がそのままになることが多く、食材でも使われずに期限切れというのも出てくるのです。常に物の増減があり、入れる物に応じて補強をすれば中の物が倒れるということも防げます。

安くて軽い既成のかごも良いのですが、入れる物によって変えられるというのはダンボールの良い点だと思います。

和箪笥が作れるか

和箪笥は情緒があって素敵ですね。

中でも段々になったものは骨董品や趣味の物を飾るには最適で、色味も濃い茶色で趣があります。

このようなタンスはカタログで見るほど大きな物ではなく、小さい物もあって、飾り棚の中にも入れられたりします。

これをダンボールで作るとすれば、強度はしっかりで、角に金具が付いていると更によいと思います。ただ、これだけでは積み重ねたときに不安定ですので、角の金具に仕掛けがあって連結出来れば良いのではないでしょうか?

それともPPバンドの金属判、あるいはクラフトバンドの強靱判のようなもので周囲をぐるり囲んで動かなくするのです。ガムテープで箱同士を固定するようなイメージですね。テープだと生活感有り有りですので、メーカーさんに本格的なものを作ってもらった方が良いと思います。

小さなボックスは物が増える度に重ねていけ、誕生日やクリスマスの度にプレゼントを飾ることも出来そうです。

大きめの家具だと部屋のスペースの関係で増やせなかったりしますが、使わないときはたたんでしまえるダンボールだと躊躇せずに増やすことが出来ます。要らなくなったとしても状態がきれいならリユースも可能です。サイズがそろっているため、喜んで使ってもらえると思います。

間仕切りに使ってみたい

仕切りになっている棚板にイライラすることがあります。

例えば、カラーボックスはそのままだと棚として最適な高さですが、横置きにする収納スペースが妙に縦長くなり、幅は狭くなった分、これまでの物が入り切りません。上に置くのも良いですが、これまたサイズ的に不満足です。

「あったら良いな」と思うのは、棚の外枠で、それにセッティングする仕切りにはダンボールはどうかと思うのです。

ダンボール製造メーカーと家具屋さんがコラボレーションすれば可能かもしれませんが、外枠に対して選べる箱が数種類あれば物に合わせて選ぶことが出来ます。

最初から別々というのはなんですから、最初の段階では、オーソドックスなサイズの物がセッティングされ、使い勝手が悪いとなれば別注文という形を取るのです。

そうすれば棚にかかるお金も節約できそうな気がしますし、引っ越しをするときにはその箱のまま荷物が積める、あるいは収納したまま運搬が可能なら「荷物1個」として数えてもらえそうです。新居での手間も省け、とても便利ですよね。

あくまでも私の希望ですが、あらゆる可能性を秘めているダンボールだから、登場してもおかしくないと思います。どうでしょうね製造メーカーさん。

衣類が明らかに違っていました

衣類収納ケースにはプラスチックのものと桐でできたものがあります。

桐の場合、それなりのお値段で、プラスチックは安くて軽く、しかも丈夫で使い勝手も良いのですが、収納した衣類の湿度調整ができないのです。

桐の場合、呼吸をしていますので、着物など大切なものを保管するには最適です。

ダンボールも呼吸をしていますので、衣類の収納には抜群で、実際に2年間しまっていたものを最近開封しました。押し入れ整理をかねて服の処分を行うためでしたが、押し入れの上部に入れてあったため虫食いや湿気は皆無でした。

大掃除のための整理をしましたのでプラスチックケースも全て開けると、白のブラウスや着物の足袋があちらこちら変色をし、洗濯や処分をした次第です。

しまっていた期間は同じで、これほどまでに差が出るのかと感じ、ダンボールの凄さを改めて感じましたので、今は専用のダンボール収納ボックスを待っています。

いっそのこと桐箪笥を買おうかと迷いましたが、押し入れに入れる物がいつまであるか、ということも疑問でしたので、一時(数年持つと思います)しのぎで注文をしたのです。

皆さんも大切な衣類をいくつかお持ちでしょうから、収納するケースについて考えてみてはどうでしょう?湿度が高いなら炭を置くのも良いらしいです。

本格的なスモーク窯として

ダンボールを使った調理法に、「スモーク」というものがあります。

勿論、専用に売られているわけではなく、
身近にあるものを用いて簡単アウトドアクッキングという感じになりますが、
中に入れる肉や魚を支える網と、
スモーク用のチップにアルミホイルがあれば出来てしまうものです。

スモークですので煙は出ますし、油も煙に混じって飛ぶでしょうから、
専用の窯を使うと「家に帰って洗わなければならない」ということになります。

アウトドアでは道具にもこだわって、外国製のものを集めている方もいます。
例えばコールマンやロゴスは有名で、テントから折りたたみ椅子、
アルミテーブル、バーベキュー窯、ランチセットやランタン等々、
沢山のものを扱っています。
ランタンなどは1万円というものもあり、
希少価値が高いものもあったりします。

有名メーカーでは長く使えるものを作っているため、
さすがに作らないと思いますが、
ダンボールで簡易スモーク窯を作ってくれたらうれしいと思ったりします。

だって、一度で飽きてしまうこともありますし、
上手くいかないことで放置する可能性もありますよね?

「そんなことではあきらめるな!アウトドアは真剣に!」
と言う風に怒られそうですが、
本格的な道具って使いこなせない場合、宝の持ち腐れになるのです。

古紙回収は儲かる???

ゴミ処分が有料化され、お金がなければゴミも捨てられなくなりました。
それによってゴミが減っていることはとても良いことですが、
当日の朝、「専用の袋が切れてしまった!」
「朝なので小銭もない!買いに行けない!」となると、
変に落ち込んだりします。

私の経験ですが、上のように情けない思いをしたことがあります。

なぜ買いに行けなかったのかというと、
朝9時ジャストに回収車が回ってくるため、銀行に行く余裕もありませんし、
前の日は飲みに出かけてしまってすっからかんという状態だったのです。

最近はリサイクル車の往来も増え、
古紙回収が息を潜めたかと思っていましたが、
まだまだ健在であることを知りました。

この業者は玄関口まで回収するらしく、新聞紙やみかん箱ダンボール
電話や雑誌など、決まった重さになればトイレットペーパーやティッシュと
交換してくれるとのことで、いわゆる「ちり紙交換」なのです。

昔のようにマイクでアナウンスではなく、
電話で回収をお願いするスタイルらしいですが、
もう5年も続けているということですので、
地金を買い取るレアメタル業とはいかなくても、
まだまだ稼いでいける商売なんだと実感しました。
なにせ、ダンボールを捨てるにもわざわざきちんとまとめて
収集所に持って行きますので、出来れば玄関口まで
回収してもらった方がうれしかったりします。

履物になり得るか

体温を長時間保ってくれるダンボールですが、
服としてはなり得ないでしょうから、
せめて履物として登場して欲しいと思ったりします。

寒くなり、フローリングの床が冷たく感じ、
常に靴下を履いた状態になる頃に思います。

以前、アクリル毛糸でぞうりを編んだことがあります。

このぞうりは結構暖かく、1年間愛用し穴が開いたので捨ててしまいました。

1年ということは夏に使用しても快適だったためで、
これほどまで重宝するとは夢にも思いませんでした。
その年は冬でも靴下要らず、勿論床暖房なんてありません。凄いでしょ?

このような経験をしていますので、
ダンボールでできたぞうりがあれば良いな!と思っているわけですが、
ふと思ったのが「柔軟性が無い」ということです。

毛糸のぞうりはどのようにも動きましたし、
ゴムぞうりや靴だってしなやかさがあります。

「じゃあ、履物としてなり得ないの?」と思いましたが、
昔の履物を思い出してください。
今でもそれは使われているもので、着物には欠かせないものです。

そう。下駄ですが、こちらもしなやかさはありません。

最初は歩きにくいですが、慣れると快適だったりします。

指で鼻緒を挟むようにして履きますので、
昔はやった「輪ゴムダイエット」を思い出しました。
ダンボールで下駄が登場すると良いですね!勿論室内履きとしてです。